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満2年の検査結果を聞くのはやはり怖い

2022.9.25(日)晴れ IMG_9045.jpg
コロナ禍のがん療養で、歩けなくなるのが一番怖い。「いかに楽しく歩くことができるか」が大事である。寒くも暑くもなく、よく晴れた日などは自然に足が向くことになるが、そうでない日は億劫な時もある。雨の日と日曜日は歩かないことにしているが、「しんどいから」や「曇っているから」でやめてしまうと、余計しんどくなる。

 だいぶ前から「散歩deカシャ」の題で、自然や道端の花などを撮ってSNS(主にFaceBook)に投稿している。退院直後は歩くことなど到底無理で、大阪のクリニックに行くのに家からタクシーで向かったことも。散歩を初めて当初は1000歩ぐらいがやっとだったが、少しづつ距離を伸ばしていきそのうち3000歩ぐらいになり、今では5000歩 歩かないと物足りないほどになっています。

 おかげで最近ではふくらはぎには多少の筋肉がついてきており、体重も50Kgを超えるまでになってきています。
 9/27術後満2年のCT検査。10/6主治医からの所見がある、結果を聞くのはやはり怖い。

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